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流行のティントリップ!あの発色と持ちの良さの謎とは?使う時の注意点はあるの?


流行のティントリップ、もうお試しでしょうか?

普通のリップスティックよりも発色効果は抜群、鮮やかな色。 去年に引き続き、ぱっきりとした濃いめの赤リップ流行にはピッタリの発色力!

さらに、お化粧直しもぐっと楽になる持ちの良さ。


いいことづくめのティントリップ。 この発色と持ちの理由は何なのでしょうか?

一般的なリップの原料は、ざっくりと

・油性の原料 (ワセリン・ミツロウ・ヒマシ油 など) ・色材 (赤色218号。赤色酸化鉄 など) ・その他 (安定剤・香料 など)

で、できています。

普通のリップとティントリップの違いは、ズバリ、

色材

の種類の違いなんです!

リップの原料となる「色材」をもう少し詳しく見てみましょう。

色材は、大きく二種類に分けられます。 ・染料 ・顔料

です。

それぞれについて詳しく見てみましょう。


・染料 (赤色2号・3号・赤色218号・赤色223号など) 発色が強い 落ちにくい 粒子が顔料に比べて小さい

・顔料(赤色201号・赤色202号。赤色酸化鉄など) 発色が穏やか 落としやすい 粒子が染料に比べて大きい

はい。

もう、どちらの原料がティントリップに使用されているか、お分かりだと思います。

そうです。 「染料」を使用することで、ティントリップのあの、発色と持ちの良さ を実現しているのですね。

だたし、この「染料」、少しばかり注意点があります。


染料の粒子は肌表面の凹凸にぴったり入り込むほど小さく、そのため「落ちにくさ」があるのですが、メイクオフもしっかりしないと残ってしまいがち。

その名の通り、染める原料なので、色素沈着の恐れもあります。

ティントリップを使う時は、発色の良さと落ちにくさを満喫したら、しっかりとメイク落としでオフして色素沈着を予防して下さいね!

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