• Jikken-Cosme

化粧品パッケージにかかれている表示は同じでも、効果はここまで違うんです。


はじめに

厳しい夏を過ごしたお肌はクタクタ。 ”夏疲れケア”として、乾燥ケア・シミケアを謳う新商品が続々と登場しています。

化粧品売場に行けばこのような言葉が並んでいませんか?

一体どう違うの??どれを選べばいいの?

と悩まずにはいられません。

では、同じような言葉を謳う化粧品は、同じ効果を示すのか??

答えはNO!です。

商品パッケージに書いてある表示は同じでも、実際の効果は大きく違います。

今回実験コスメでは、表示内容がわかりやすい日焼け止め商品を使って 表示と効果の違いをお伝えします!

評価した製品はこちら

SPF50 ジェル状タイプの日焼け止め。 本当にSPF50の効果を示す商品はこれだ!!

ジェル状UVクリームは使い心地からサラッとしているため、とても人気商品です。

その一方で、メーカー側は、高いSPF値を出しづらい形状である商品でもあるのです。

つまり、ジェル状UVクリームの中には、 表示されているほどの効果が期待できないものも紛れています。

今日は、薬局で手に入るこの5商品を比較してみました!

1.KOSE 雪肌精 WHITE UV GEL 2.カネボウ ALLIE EXTRA UV GEL 3.ビオレ AQUA Rich Watery Gel 4.肌ラボ 極潤 Perfect UV Gel

どれも、"SPF50 PA4+" と最高値を示しています。

また比較基準商品として、クリームタイプの商品も一緒に評価しました。 5.資生堂 ANESSA Perfect UV sunscreen Skincare milk

これももちろん”SPF50 PA4+"です。



評価方法

UVライトを当てると”紫色に変色する”という、 特殊なバイオスキンに商品を塗っていきます。

差が出ないように、塗布量や塗布エリアのサイズは全部一緒です!

そして、UVライトを10秒当てた直後の写真を取りました。

UVケア商品の場合、塗りムラがSPF値を下げるということがよく知られていますので、 肌の柔らかさに近づけた特殊なバイオスキンを使うほうが、 より実際の使用感に近い結果が見られます!

結果はこうなりました

赤い丸で囲った部分は、何も塗らなかったところ。 何も塗らないと、ここまで紫色になります。

評価基準に入れたアネッサは、何も塗らな買ったところに比べると だいぶ色が薄くなっています!!つまり、しっかりと防御できているということです。

さすがクリームタイプ!ちゃんとお仕事できてます。

アネッサに比べると、ちょっと色が濃くなってしまったのが 雪肌精とビオレ。

同じSPF50の商品ですが、やっぱりジェルタイプはUVが弱いんです。

ALLIEは、更に濃い紫色を示しています。 しっかり丸の形も見えるので、SPF50の効果がちょっと怪しく感じる商品です。

そして最も残念な結果となったのが、肌ラボです。 他の商品と比べても、明らかにこれだけ色が濃い!!! 本当にSPF50なの??と疑いたくなる結果でした。

まとめ

日焼け止めを選ぶ時、SPFの数値を見て買う人多いと思います。

しかし今回の結果のように、パッケージに書かれている内容だけでは 実際の効果は分からない。ということが分かりました。

これは別に日焼け止めだけに限ったことではありません。

保湿ケア・シミケア・シワ対策・・・

皆さんが目を引く言葉と実際の効果には大きな差がある場合があります。

効果のある商品を見極めるには、

信じられる口コミや、 メーカーが提示している情報(測定データなど) メーカー名

などを、判断基準としてみてみると良いですね。

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