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デパコスとプチプラコスメ、一体何が違うの?あの値段の差の理由はなに?


皆さんは普段どんな化粧品をお使いですか?またその化粧品を選んだ理由は何ですか?

好きなブランドだから? ずっと使っているお気に入りだから?

最近では「デパコス」こと百貨店などで販売されているデパートメントコスメと「プチプラコスメ」ことドラッグストアを中心に取り扱いのある比較的安価な化粧品のその製品の性能などが口コミや実験などを通してメディアで取り上げられて話題になっているように感じます。

私も先日LDKという雑誌に載っているリップの実験比較特集をまじまじと見入って、今使っているリップがなくなったら次は何を買おうか。と、思い巡らせてしまいました。

さて、ここからは真面目な話。デパコスとプチプラコスメの性能が比較できるくらい同等であるのならば、あの値段の差はどこで生まれるのか?その理由を元化粧品研究開発員の立場から少しお話しようと思います。



メーカーや販売経路などにもよりますが、大まかに化粧品の値段のうちわけは

1.生産費(原料費、研究開発費、生産費、輸送費など) 2.広告費(メディアなど) 3.人件費(百貨店などのビューティーカウンセラーさんなど) 4.その他

となります。

一番大きなデパコスとプチプラコスメの値段の差のキーとなるのはやはり

広告費

でしょう。

主に中間価格帯以上のデパコスやメーカーのコスメは、テレビやインターネットなどのメディア費、採用しているタレントさんにお支払いする契約費などは金額が大きく、その分商品の値段も上がってしまうのが実情です。

「メディア費のイメージ戦略に高いお金を払っているなんて!じゃあ、断然プチプラコスメの方が賢いお買い物じゃない?」

と言う声が聞こえてきそうな気がするのですが半分正解で半分不正解です。

メーカーが有名なタレントさんやメディアにそれだけお金をかけている場合、 そこまで費用かけてでも売りたい、いわば気合いの入ったエース化粧品の事が多いです。


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